"みちの駅"について
やんばるパイナップルの丘安波

YAMBARU PINEAPPLE HILLS AHA みちの駅で出会える
「み」と「ち」

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  ヒト・コト・場所と
  つながることで
  未来を切り拓く

  

  地域住民・産業や、大手事業会社、新進気鋭ベンチャーと連携し、ここでは新たな挑戦や実証実験が日々行われています。地域資源を活かした6次化支援や、生産者の所得向上、担い手育成、雇用の創出など、やんばるの地から社会全体の未来を切り拓いていきます。

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  独⾃の⽣態系と
  共存できる
  新たな観光体験 

  

  森の中の観察棟で、やんばる独自の生態系をじっくり観察することや、展望デッキのブランコから雄大な景色を堪能することができます。また、グランピングで、大自然と一体になることもでき、旅行会社との連携によるエシカルツーリズムの推進によって、やんばるの新しい観光体験ができます。

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  食を楽しみ、
  育まれた
  実りに感謝する

  

  やんばるで育まれた生命に感謝し、実りを大切にいただくことを考えています。例えばパイナップルは、ヘタの部分まで活かすことでロスを最小限に。また、採卵期間を終えた鶏は、殺処分せずいただく食習慣があります。食事や飲み物を楽しむだけでなく、命を尊び、実りに感謝する場所を目指しています。

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  人が行き交い
  新たな知が
  生まれる場所へ

  

  ここには、人と人とが共創するための設備が整っています。食工房、木工房、コワーキングスペース。訪れた人のアイデアが交差し、新たな創造へ繋がっていきます。ここでは、人々の知、経験、意思が常に活かされていて、訪れるたび新たな知に出会える場所です。

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  琉球王国の
  神聖な地域から
  パワーをもらう

  

  やんばるには、琉球祖神アマミキヨが沖縄で最初につくった聖地といわれる「大石林山」、沖縄最北端の断崖絶壁「辺戸岬」、琉球の信仰で神を祀る聖域である「御嶽」が存在します。みちの駅を拠点に、やんばるに溢れる地の力にアクセスできます。